バフェット氏の息子、父の政治行動を擁護-社への打撃なし

米保険・投資会社バークシャー・ハ サウェイの取締役で、父であるウォーレン・バフェット会長の後継候補 と目されているハワード・バフェット氏は6日、過去の職務で怒れる投 資家に対応した経験が投資家に助言を伝える上で役立っていると語っ た。

ハワード氏(57)はブルームバーグテレビジョンの番組「イン・ ザ・ループ」でのインタビューで、「バークシャーが嫌いなら、買わな ければいい」と述べた。

ハワード氏は父ウォーレン氏の積極的な政治行動をめぐる投資家の 懸念に対応しており、ウォーレン氏がオバマ大統領を支持し、富裕層向 け増税を推進することでバークシャーが打撃を受けているわけではない と指摘した。ハワード氏は1990年代初めに穀物加工最大手、米アーチャ ー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)のIR(投資家向け情報提 供)部門責任者を務めた経験を持つ。

バークシャーはIR部門を置かず、四半期ごとの業績発表に関する アナリストとの電話会議も開いていない。

原題:Buffett’s Son Hated Dealing With Irate Investors, Defends Father(抜粋)

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