米国務省:留学中の薄熙来氏の息子の身柄保護してしない

米国国務省は、中国・重慶市共産党 委員会の前書記、薄熙来氏の息子、薄瓜瓜氏の身柄を保護してはいない と発表した。瓜瓜氏については中国からの亡命を求める可能性があると の観測が広がっている。

米国務省のトナー副報道官は記者団に対し、「われわれの知る限り そのような報告はなく、瓜瓜氏はハーバード大学院にとどまっている」 と説明した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、 瓜瓜氏(24)はガードマンに付き添われて、マサチューセッツ州ケンブ リッジにある大学近くの自宅アパートを出たと報じていた。

瓜瓜氏の母、谷開来氏は英国人ニール・ヘイウッド氏殺害容疑で司 法当局に送致されている。

米国市民権・移民業務局の報道官クリス・ベントリー氏は、米当局 が亡命要請について公表することは決してないと語った

原題:Bo Xilai Son Not in Custody, Remains at Harvard, U.S. Says (1)(抜粋)

--取材協力:Dune Lawrence.

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