中国商務省:1-3月の直接投資減少は世界経済低迷が一因-報道官

中国商務省の沈丹陽報道官は17日、 海外からの対中直接投資が1-3月(第1四半期)に減少したことにつ いて、世界経済の低迷や欧州債務危機、中国の不動産市場抑制策などが 原因だと述べた。

沈報道官は北京での記者会見で、対中直接見通しは引き続き「厳し い」とあらためて指摘。欧州債務危機への対処がまだ必要で、直接投資 呼び込みで中国と競合する新興市場国が取り組みを強化していると語っ た。国内経済の成長鈍化も一定の影響を与えているという。

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