米電力会社テナスカ:三菱東京率いる銀行団から5億ドル調達

米独立系電力会社テナスカは、カリ フォルニア州南部の太陽光発電所建設に充てる資金5億ドル(約410億 円)を三菱東京UFJ銀行が率いる銀行団から調達した。

ネブラスカ州に本拠を置くテナスカの9日の発表資料によれば、銀 行団は三菱東京UFJを含め9行で構成される。

テナスカの広報担当、ジャナ・マーティン氏はこの日の電話インタ ビューで調達額を明らかにした。プロジェクト全体の規模についてはコ メントを控えた。

カリファルニア州インペリアル郡で昨年12月に建設が始まったイン ペリアル・ソーラー・エナジー・センター・サウス・プロジェクトに は、米ファースト・ソーラーが太陽光パネルを供給。出力130メガワッ トとなる同発電所は2014年に稼働する予定だ。

銀行団は三菱東京UFJのほか、ユニオン・バンク、BBVAコン パス・バンクシェアーズ、DZバンク、キーバンク、ロイズTSBバン ク、ロイヤル・バンク・オブ・カナダ(RBC)、ヘッセン・テューリ ンゲン独州立銀行(ヘラバ)、サンダンデール銀行傘下のソブリン・バ ンク。

原題:Bank of Tokyo Leads Tenaska’s $500 Million Solar-Plant Financing(抜粋)

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