3月の米雇用者数は20.5万人増か、失業率は横ばい予想-調査

米国の3月の雇用者数は、4カ月連 続で20万人を超える増加となったもようだ。企業の間で売り上げの改善 が続くとの信頼感が高まっているとエコノミストらはみている。

ブルームバーグ・ニュースの調査では、6日に発表される3月の非 農業部門雇用者数は前月比20万5000人増(80人の予想中央値)が見込ま れている。2月は同22万7000人増だった。失業率は3年ぶり低水準 の8.3%で横ばいと予想されている。

ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、 ガイ・リーバス氏は「労働市場の改善は個人消費を後押しするだろう」 と指摘。「年内を通じて、労働市場は緩やかなペースで改善すると見込 んでいる」と述べた。

米労働省は雇用統計をワシントン時間午前8時半(日本時間午後9 時半)に発表する。ブルームバーグがまとめた非農業部門雇用者数の予 想レンジは、前月比17万5000-25万人増。失業率の予想レンジは8.1 -8.4%。

原題:Payroll Gain in U.S. Probably Exceeded 200,000 for Fourth Month(抜粋)

--取材協力:Kristy Scheuble.

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