米モンサント:12-2月期、利益が市場予想上回る

種子開発最大手、米モンサント の2011年12月-11年2月(第2四半期)決算では、利益がアナリスト予 想を上回った。米国の農家がトウモロコシの遺伝子組み換え種子の購入 を増やしたことが背景。同社は通期の利益見通しを上方修正した。

モンサントの4日発表によれば、純利益は12億1000万ドル(約996 億円、1株当たり2.24ドル)と、前年同期の10億2000万ドル(同1.88ド ル)から19%増加した。訴訟関連費用を除いた利益は1株当たり2.28ド ルと、ブルームバーグがまとめたアナリスト17人の予想平均2.12ドルを 上回った。売上高は前年同期の41億3000万ドルから47億5000万ドルに増 加した。

同社は通期の利益予想を1株当たり3.49-3.54ドルに引き上げた。 従来の予想は同3.39-3.44ドルだった。アナリスト19人の予想平均は 同3.52ドル。

原題:Monsanto Raises Forecast as Profit Tops Estimates on Corn Seed(抜粋)

--取材協力:Whitney McFerron、Simon Casey.

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