米アトランタ連銀総裁:追加緩和の必要性感じていない

米アトランタ連銀のロックハート総 裁は、米経済は上向いてきておりインフレ率も当局の目標付近にあると し、 追加の資産購入を実施する必要性は感じていないと述べた。

総裁はブルームバーグラジオのインタビューで、「新たな量的緩和 を支持するには、かなり厳しい状況を目にする必要がある」と指摘。 「見通しは十分明るいため、追加緩和の必要性は私には疑問だ」と続け た。

さらに、「景気が勢いを増しつつあるという確信を強めている」と し、「米経済は力強さを増し、持続性も向上している。だが同時に、若 干慎重になる必要はある」と続けた。

ロックハート総裁は景気が腰折れするか、物価の下落懸念が強まっ た場合は、量的緩和第3弾の実施が適切になる可能性があると説明。そ の上で、現時点ではそうした状況にはないと付け加えた。

原題:Fed’s Lockhart Says He Doesn’t Now See Need for More Easing (1)(抜粋)

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