シュタルク元ECB理事:昨年12月の利下げは支持しなかった

昨年12月まで欧州中央銀行 (ECB)理事兼チーフエコノミストだったユルゲン・シュタルク氏 は、同月のECB利下げを支持しなかったことを明らかにした。インフ レ率が予想より高いままだとも述べた。

同氏はイタリアのチェルノビオでブルームバーグテレビジョンのイ ンタビューに応じ、「私は利下げを提唱しなかった。すでに11月に政策 金利を引き下げていたからだ」と述べた。「私の見解では利下げは1回 で十分だった。1%までの引き下げを私は望まなかった」と語り、イン フレ率は「予想より高い水準」にとどまったままだと付け加えた。

原題:Stark Says He Didn’t Advocate Cutting ECB Rate to 1% in December(抜粋)

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