ハーバード大、13年度合格率過去最低5.9%-エール大を下回る

米ハーバード大学の2013年度の学部 課程の合格率は5.9%で過去最低となり、同じアイビーリーグ(米東部 の名門大)のエール大とプリンストン大の合格率を下回った。

ハーバード大の29日の発表によると、志願者数は3万4302人、合格 者数は2032人。エール大の合格率は6.8%、プリンストン大は7.9%と、 両校もこれまでで最も狭き門となった。学生は5月1日までに入学する 大学を決める。

プリンストン大とハーバード大は今年度、早期入学者選考プログラ ムを復活させた。昨年11月に願書を提出した志願者に対し、12月に合否 が通知された。ニューヨークのブロンクス科学高等学校の大学進学アド バイザー、ダービー・マクヒュー氏は、合格率が低いと一部の学生が志 願を思いとどまる可能性があるとの見方を示した。

マクヒュー氏は「アイビーリーグ以外のところも探さなければいけ ないということだ」と指摘。「子供たちはアイビーリーグという理由だ けでアイビーリーグ校を志願するが、そこが彼らに適した場所だとは限 らない」と述べた。

プリンストン大はウェブサイトで志願者数を2万6664人と公表。エ ール大の学部入学事務局は電子メールで2万8974人と発表した。

原題:Harvard More Selective Than Yale as Ivy League Admits Freshmen(抜粋)

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