アジア太平洋地域の公社債保証コスト、上昇-CDS取引

30日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場で、アジア太平洋地域の公社債保証コストが上昇 している。

クレディ・アグリコルによれば、40の投資適格級発行体で構成する マークイットiTraxxアジア(日本除く)指数のスプレッドは香港 時間午前8時40分(日本時間同9時40分)現在、4ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)上昇の162bp。CMAによると、このまま 推移すれば7日以来の高値で終了するが、1-3月(第1四半期) は44.3bp低下となり、四半期ベースとしては2009年4-6月(第2四 半期)以降で最良のパフォーマンスとなる。

ウエストパック銀行によると、オーストラリアの投資適格級発行体 に連動するマークイットiTraxx豪州指数のスプレッドはシドニー 時間午前11時43分(日本時間同9時43分)現在、3.5bp上昇の149.5b p。CMAのデータに基づくと、このままいけば1-3月期は31bp下 げて取引を終える。

シティグループによれば、マークイットiTraxx日本指数のス プレッドは日本時間午前9時32分現在、3bp上昇の157bp。

原題:Asia-Pacific Bond Risk Rises, Credit-Default Swap Prices Show(抜粋)

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