米消費者マインド指数:3月は上昇、7カ月連続のプラス

米消費者マインド指数は3月に上昇 し、7カ月連続のプラスとなった。

3月のトムソン・ロイター/ミシガン大学消費者マインド指数(確 定値)は76.2と、前月の75.3から上昇した。ただ、今回の景気回復過程 で最高を記録していた昨年2月(77.5)をなお1.3ポイント下回ってい る。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値 は74.5だった。

4キャストのシニアエコノミスト、ショーン・インクレモナ氏(ニ ューヨーク在勤)は「雇用面での回復や株式相場の上昇で、ガソリン価 格高騰のマイナス要素が弱まっている」と述べた。

現在の景況感を示す指数は86と、速報値の84.2から上方修正され た。前月は83だった。一方、6カ月後の先行き景況感を示す指数は69.8 と、前月の70.3から小幅低下。速報値は68だった。

向こう1年間のインフレ期待値は3.9%と、昨年5月以来の高水 準。前月は3.3%だった。5年間のインフレ期待値は3%と、前月 の2.9%を上回った。

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原題:Consumer Sentiment in U.S. Climbed in March to One-Year High (1)(抜粋)

--取材協力:Ainhoa Goyeneche.

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