インド株(終了):センセックス続落、ルピー安で利下げ期待が後退

インド株式相場は続落。2月の 米製造業耐久財受注が予想を下回ったほか、ルピー安を受けてインド 準備銀行(RBI)の積極的な利下げへの期待が後退した。

タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)を中心にソフト ウエア輸出企業が下落。携帯電話サービスでインド最大手のブハルテ ィ・エアテルは1.7%下げた。インド最大の発電設備メーカー、バー ラト重電機は4日続落。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比

63.01ポイント(0.4%)安の17058.61で終了。年初来では 10%値上がりし、四半期ベースでは2010年10-12月期以来の上 昇へ向かっている。

ルピーは3月31日の年度末を控えて輸入業者によるドル買いが 増えるとの見込みから、1週間で最大の下落となっている。

タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は2.1%安の1141.2ル ピー。ブハルティ(BHARTI IN)は332.15ルピー。バーラト (BHEL IN)は1.4%安の248.75ルピーで引けた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE