米検察、異常行動のジェットブルー機長を訴追請求

米連邦検察当局は28日、フライト中 に常軌を逸した行動を取った米格安航空ジェットブルー・エアウェイズ の機長を、乗務員の業務を妨害した連邦罪でテキサス州の裁判所に訴追 請求した。

テキサス州ダラス連邦地検のサルダナ検事正は同日、クレイトン・ フレデリック・オズボン機長(49)が有罪となった場合、最長20年の禁 固刑と25万ドル(約2070万円)の罰金を言い渡される可能性があると指 摘した。裁判所への出廷日程は未定。

訴追請求状によると、27日にニューヨーク発ラスベガス行き191便 に搭乗したオズボン容疑者は、ジョン・F・ケネディ国際航空を離陸し た後、「異なる周波数のような全く関係のない数字を関連付けようとし 始め、ラスベガスでの原罪」について言及。さらに、「ある時点で副操 縦士に、『われわれはラスベガスには行かない』と言った」という。航 空機はテキサス州アマリロの空港に無事、緊急着陸した。

原題:JetBlue Pilot Faces Charges of Interfering With Flight Crew (2)(抜粋)

--取材協力:Ed Dufner、Alan Levin.

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