米レッドハット12-2月:利益と売上高が予想上回る-販売好調

無償配布の基本ソフト(OS)「L inux(リナックス)」の販売を手掛ける米レッドハットの2011年12 月-12年2月(第4四半期)決算は、利益と売上高がアナリスト予想を 上回った。リナックスの売り上げの伸びが寄与した。同社はまた、最大 3億ドル(約249億円)の自社株買いを発表した。

同社の28日の発表資料によると、純利益は3600万ドル(約29億8300 万円、1株当たり18セント)と、前年同期の3350万ドル(同17セント) から増加。一部費用を除いた1株利益は29セントとなり、ブルームバー グがまとめたアナリスト予想平均の27セントを上回った。売上高は前年 同期比21%増の2億9700万ドル。アナリスト予想平均は2億9120万ドル だった。

同社は今年度の利益をアナリスト予想平均を上回る1株最大1.20ド ルと予測。ジム・ホワイトハースト最高経営責任者(CEO)は、エン ジニアと販売、マーケティング部門の拡大に伴い、約1000人の増員を計 画していると語った。

原題:Red Hat Fourth-Quarter Sales, Profit Exceed Analysts’ Estimates(抜粋)

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