米新規失業保険申請件数:5000件減の35万9000件、予想35万件

先週の米失業保険申請件数はほぼ4 年ぶり低水準に減少した。

米労働省が発表した先週の新規失業保険申請件数(季節調整済み) は、前週から5000件減少して35万9000件。ブルームバーグ・ニュースが まとめたエコノミスト予想の中央値は35万件だった。前週は36万4000件 (速報値34万8000件)に修正された。統計には2007年に遡る修正が含ま れている。

アメリプライズ・ファイナンシャル(デトロイト)のシニアエコノ ミスト、ラッセル・プライス氏は「雇用市場の改善ペースは依然として 緩やかだ。ほぼ全ての業界で、企業は最大限の人員削減を実施した。こ こにきて需要の緩やかな伸びに対応している」と述べた。

失業保険受給者数は2008年8月以来の低水準に減少。継続需給者数 も減少した。比較的変動の少ない4週移動平均は36万5000件。前週は36 万8500件だった。

失業保険の継続受給者数は3月17日までの1週間で4万1000件減少 して334万人となった。

通常の受給期間を過ぎて延長給付を受けている受給者(季節調整 前)は、3月10日までの1週間で前週比約7万9000件減少して324万人 だった。

ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Decline to Lowest Since April 2008 (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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