デュークFRB理事:低所得地域には「企業家的」手法が必要

米連邦準備制度理事会(FRB)の デューク理事は、リセッション(景気後退)からの回復に向け、低所得 地域には創意工夫のある企業家的な発想が必要だと語った。

デューク理事は27日にシアトルで講演し、「地域社会の開発に企業 家的手法を採用し、人と場所双方のニーズについて考えることで、将来 はより強く回復力のある地域社会になると考える」述べた。

理事は「リセッションは全ての地域社会に被害を与えたが、特に低 所得地域では大きく、景気回復は依然として緩慢だ」と述べた。

また質疑応答で同理事は、住宅市場を活性化させるには「なお多く の課題がある」との認識を示すとともに、住宅向けに潤沢な信用供与が 必要だと語った。

原題:Fed’s Duke Calls for ‘Entrepreneurship’ in Low-Income Areas(抜粋)

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