フィラデルフィア連銀総裁:2013-14年にインフレリスク懸念

米フィラデルフィア連銀のプロッサ ー総裁は米国のインフレリスクについて、足元よりも2013-14年の台頭 を懸念していると語った。

プロッサー総裁はパリで記者団に対し、「むしろ将来のインフレを 懸念している」と発言。「米国では極めて緩和的な政策を実施してい る。荒い値動きや原油価格の上昇に直面する中、そのような緩和水準の 下で原油価格高騰がインフレにつながり得るだろうか」と問いかけた。

同総裁はまた、ユーロ圏の問題はまだ完全に解決されてはおらず、 欧州中央銀行(ECB)は「財政当局のための時間稼ぎをしたにすぎな い」と指摘した。

原題:Fed’s Plosser Says U.S. Inflation Risk Is ‘Down the Road’ (抜粋)

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