ドイツ銀も調査対象、金利操作問題で-年次リポートで認める

ドイツ銀行は20日、銀行間融資金利 の操作疑惑に絡んだ調査で情報の提供を欧米当局から求められているこ とを初めて明らかにした。

独最大の銀行であるドイツ銀は年次リポートで、米司法省と米商品 先物取引委員会(CFTC)、米証券取引委員会(SEC)、欧州連合 (EU)の欧州委員会などが召喚状を出したり情報提供を求めていると 説明。こうした要請は2005-11年の期間に関するもので、同行は協力し ているとしている。

日本やカナダを含めた各国・地域の当局は、市中銀行が本当の借り 入れコストを隠すため虚偽報告したかどうかや、トレーダーらがロンド ン銀行間取引金利(LIBOR)を操作していなかったかどうかを調べ ている。

原題:Deutsche Bank Cooperating With Interbank Lending Inquiries (1)(抜粋)

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