仏トタルCEO:豪イクシスLNG権益引き上げ、予定遅れる

欧州3位の石油会社、フランスのト タルは、オーストラリアの「イクシス」液化天然ガス(LNG)プロジ ェクトの権益比率引き上げを、当初計画より遅れて年末までに終える予 定だ。

クリストフ・ドマルジュリー会長兼最高経営責任者(CEO)は17 日に北京で、比率引き上げは数週間以内に完了するとした2月10日の見 通しは「若干、楽観的過ぎた」と述べた。引き上げ完了が今年の前半と 後半どちらになるかはコメントしなかった。

イクシスへの権益比率は現在、トタルが24%、国際石油開発帝石が 約73%。ドマルジュリーCEOは記者団に対し、豪州の別のLNGプロ ジェクトである「グラッドストーン」については今のところ権益を増や す計画はないとも話した。

原題:Total’s Ichthys LNG Stake Increase Delayed as Late as Year-End(抜粋)

--取材協力:Nathaniel Espino.

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