インド株(終了):下落、予算案で失望売り-週間は4週連続安

インド株式相場は下落。この日発表 された政府予算案で補助金削減や景気てこ入れ措置の具体性が欠けてい たことが嫌気された。指標のセンセックス30種指数は週間ベースでは4 週連続安となった。

インドの国営エネルギー探査会社、石油天然ガス公社(ONGC) は10カ月ぶり大幅安。ムカジー財務相が国内原油生産の税負担引き上げ を提案したことがきっかけ。国内最大の発電設備メーカー、バーラト重 電機は続落。製薬会社サン・ファーマシューティカル・インダストリー ズは2009年6月以降で最もきつい下げとなった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種指数は前日比209.65ポイン ト(1.2%)安の17466.20で終了。4週連続安は昨年11月以来の最長。

ONGC(ONGC IN)は4.7%下げ273.05ルピー。年初来上昇率 は6.7%に縮小。バーラト(BHEL IN)は3.5%安の273.60ルピー、サ ン・ファーマシューティカル(SUNP IN)は6.9%下落し545.75ルピー。 前日までの5営業日で4.9%上げていた。

原題:Indian Stocks Retreat for Fourth Week on Subsidy, Fiscal Concern(抜粋)

--取材協力:Santanu Chakraborty、Kartik Goyal、Unni Krishnan、Shikhar Balwani.

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