伊インテーザ・サンパオロ:10-12月は赤字、のれん代償却で

イタリア2位の銀行、インテーザ・ サンパオロの昨年10-12月(第4四半期)決算は、純損益が赤字となっ た。買収・合併に関連したのれん代償却102億ユーロ(約1兆1110億 円)が響いた。

インテーザの発表によると、10-12月期の赤字は101億ユーロ。前 年同期は5億500万ユーロの黒字だった。10-12月期は一部項目を除い たベースで2億6500万ユーロの黒字となった。ブルームバーグがまとめ たアナリスト10人の予想平均は6億3300万ユーロの黒字。同行は四半期 配当を0.03ユーロ引き下げ、1株当たり0.05ユーロにした。

収入は43億ユーロと、前年同期の42億ユーロを上回った。純金利収 入は前年同期比5.8%増の25億ユーロと、欧州中央銀行(ECB)の長 期リファイナンシングオペ(公開市場操作、LTRO)の恩恵を受け た。

原題:Intesa Reports Fourth-Quarter Loss After Goodwill Writedown(抜粋)

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