G20の10-12月期GDP、前期比0.7%増に鈍化-IMFなど

20カ国・地域(G20)の経済成長が 昨年10-12月(第4四半期)に鈍化したことが、国際通貨基金 (IMF)など7つの国際機関が公表した新たなデータによって明らか になった。

それによると、G20の国内総生産(GDP)の前期比伸び率は10 -12月期に0.7%と、7-9月(第3四半期)の0.9%を下回った。デー タを公表したのはIMF、国際決済銀行(BIS)、欧州中央銀行 (ECB)、欧州連合統計局(ユーロスタット)、経済協力開発機構 (OECD)、国連、世界銀行。

これら機関は発表資料で、G20の昨年通年の成長率2.8%は「2010 年の5%と比較して顕著な鈍化」とした上で、「このG20全体のGDP 総計では、世界の経済大国の間で傾向が分かれていることは見えてこな い」と指摘した。

原題:G-20 Growth Weakened in Fourth Quarter, New Data Series Shows(抜粋)

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