武田薬アクトスめぐる訴訟、原告弁護士らを指名-米連邦地裁

武田薬品工業の糖尿病治療薬「アク トス」がぼうこうがんを発症させたと同社が訴えられている問題で、米 ルイジアナ州連邦地裁の判事は、国内の賠償請求に関係する19の原告の 弁護士らを指名した。裁判所のウェブサイトに掲載した12日付の文書で 明らかにした。

米食品医薬品局(FDA)が昨年、アクトスとぼうこうがんとの因 果関係を警告したことで、武田薬品は最大1万件の訴訟に直面する可能 性がある。武田薬品を相手取って連邦裁判所に起こされた訴えは昨年12 月、米ルイジアナ州ラフィエット連邦地裁のレベッカ・ドハーティ判事 の下に併合された。

法廷手続きに関する文書によれば、最初の審理は22日に予定されて いる。

原題:Takeda Actos Judge Names Lead Attorneys in Cancer Suits (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE