FOMC声明骨子:失業率は目に見えて低下、依然として高い

米連邦公開市場委員会(FOMC) が13日に発表した声明の骨子は以下の通り。

1.経済は緩やかに拡大。労働市場はさらに改善し、失業率は目に見え て低下したが依然高い。インフレはこの数カ月で後退しているが、原油 とガソリン価格が最近上昇した。

2.世界の金融市場にみられた緊張は緩和されたが、依然として経済見 通しに著しい下向きのリスクを示す。最近の原油とガソリン価格の上昇 は一時的にインフレを押し上げる。

3.非常に緩和的な金融政策スタンスを維持すると想定。フェデラルフ ァンド(FF)金利誘導目標を0%から0.25%のレンジで据え置く。少 なくとも2014年遅くまで異例な低水準を正当化される可能性が高い。

4.9月に発表した保有証券の平均残存期間を延長するプログラムを継 続。政府機関債と住宅ローン担保証券の再投資方針と、財務省証券の再 投資方針を維持。

5.ラッカー総裁は異例な低金利を2014年遅くまで続けることは正当化 されない可能性があるとして、反対票を投じた。

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