米シティ、テーグ氏をM&A部門の共同責任者に指名

米銀シティグループは、ピーター・ テーグ氏をグローバルM&A(合併と買収)部門の共同責任者に昇格さ せた。同行は昨年、M&A助言業務で7位だった。

ブルームバーグ・ニュースが入手した先週配布された資料による と、テーグ氏は、2008年以来単独で責任者を務めていたマーク・シャフ ィール氏と並び共同責任者に就任。資料によると、シャフィール氏は、 兼任するテクノロジー・メディア・通信関連の投資銀行業務の責任者と しての役職に集中する。

投資銀行部門の責任者、レイモンド・マグワイヤ氏は資料で、テー グ氏とシャフィール氏が「当行のM&A部門の収入や市場シェアを拡大 し、国境を越えた重要な取引への参加を増大させる業務を担当する」こ とを明らかにした。シティ広報担当のマーク・コスティグリオ氏は、こ の発言について確認した。

シティの昨年の助言収入は5%減の6億8400万ドル(約562億 円)。これは同行の全部門の純収入の1%にも満たない。テーグ氏は直 近ではM&A部門の副会長を務めるほか、社内戦略関連の役職にも就い ていた。

原題:Citigroup Names Peter Tague Co-Head of Mergers With Shafir (抜粋)

--取材協力:Zachary R. Mider.

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