イタリア:10-12月GDP改定値、前期比0.7%減-家計支出減で

イタリアでは昨年10-12月(第4 四半期)に家計支出が落ち込んだほか、輸出が横ばいとなった。同四半 期のマイナス成長により、イタリア経済は2001年以降で4回目となるリ セッション(景気後退)に入った。

イタリア国家統計局(ISTAT)が12日発表した国内総生産 (GDP)統計(改定値)によると、第4四半期の家計支出は前期 比0.7%減少した。輸出は変わらずだった。

第4四半期GDP改定値は前期比0.7%減と、2月15日発表の速報 値ならびにブルームバーグがまとめたエコノミスト11人の予想中央値と 一致した。前年同期比では0.4%減少(速報値=0.5%減)。7-9月 (第3四半期)GDPは前期比0.2%減だった。

欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会は同国の今年の経済 成長率をマイナス1.3%と予想している。

原題:Italian Household Spending Fell in Fourth Quarter Amid Recession(抜粋)

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