【FRB要人発言録】市場は金融モルヒネの中毒症状

3月5日から11日までの米連邦準 備制度理事会(FRB)要人の主な発言は次の通り(記事全文は発言者 の氏名をクリックしてください)。

<3月5日> フィッシャー・ダラス連銀総裁(ダラスで講演):緩やかながらも経済 指標の改善が続いた場合は、金融当局による追加緩和ではなく、緩和策 の引き揚げに向けて市場は準備すべきだというのが私の考えだ。(金融 市場は2008年の金融危機後に)われわれが注入した金融モルヒネの中毒 になっている。私はこの言葉を熟慮した上で使うが、財政面での失当行 為を救済することはFRBの役割ではないと思う。財政当局が奮起する べき時だ。

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