M&A取引、2014年までに「著しく」回復へ-ワインバーグ氏

企業の合併・買収(M&A)は今後 2年以内に「著しく回復」するとの見方を米ペレラ・ワインバーグ・パ ートナーズの共同設立者、ピーター・ワインバーグ氏が示している。米 企業が海外に成長機会を求めることが取引拡大につながるとみている。

同氏はニューオーリンズのチュレーン大学で8日開かれた会社法に 関する会議で、米企業は「世界的に拡大するという意志と願望がある」 と指摘。「大型買収をするだけのリソースと資金を備えている」と語っ た。

今年これまでのM&A取引額は前年同期を30%下回っているもの の、ワインバーグ氏は楽観的だ。米投資家が選別色を一段と強め、最も 高い成長を示す企業の買収に動く中、取引は恐らく加速すると同氏はみ る。

同氏によると、昨年のM&A取引は1-6月(上期)が非常に好調 だった。ただ、7-12月(下期)は欧州債務危機が拡大した影響で意欲 が損なわれ、取引が減少した。

原題:M&A Poised for ‘Significant’ Recovery by 2014, Weinberg Says (1)(抜粋)

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