米ボーイング:中国で「737マックス」約200機受注へ

米航空機メーカーのボーイングは 今年中に中国から「737マックス」約200機の受注を見込んでいる。

同社の商用航空機部門責任者ジム・アルボー氏は7日、北京でブ ルームバーグテレビジョンのインタビューに応じ、「737マックスに ついて中国のあらゆる航空会社と話をしている」とし、中国での年内 の受注は737マックスで「数百」機、「747-8s」でも「相当な数」 になると説明した。

世界で最も高成長の航空市場である中国で、ボーイングと欧州の 航空機大手エアバスはそれぞれ開発中の狭胴機の売り込み攻勢をかけ ている。中国商用飛機(COMAC)は中国初の国産大型旅客機「C 919」約225機について受注や発注の約束を取り付けた。アルボー氏 は3社が最終的に市場シェアをほぼ均等に分けあうことになるとの見 方を示した。

アルボー氏は「COMACは国内市場で受注するほか、恐らく全 世界でも受注するだろう。数年後には手ごわい競争相手になる」と述 べた。

--Stephen Engle and Jasmine Wang. Editors: Neil Denslow, Ed Dufner

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 山口裕子 +81-3-3201-8984 yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:桧誠司

Jasmine Wang in Hong Kong at +852-2977-4610 or jwang513@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Neil Denslow at +852-2977-6639 or ndenslow@bloomberg.net

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