次期世銀総裁:ゲイツ氏やペプシコCEOも当初候補-関係者

世界銀行の次期総裁候補選びの初期 段階で、米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長やペプシコのインドラ・ ノーイ会長兼最高経営責任者(CEO)などが挙がっており、オバマ米 大統領とアドバイザーらが多様な人材を模索していたことが人選に詳し い関係者1人によって明らかになった。

ゼーリック現総裁は6月で任期を満了し、退任する予定だ。人選が 公開されていないとして匿名を条件に語った同関係者によると、オバマ 大統領は銀行や政府出身ではない候補者も視野に入れていた。

新たに絞られた次期総裁候補には、元財務長官でオバマ政権で米国 家経済会議(NEC)委員長も務めたローレンス・サマーズ氏、ジョ ン・ケリー民主党上院議員(マサチューセッツ州)、ライス国連大使が 含まれるという。

ゲイツ氏の広報担当者とペプシコの広報担当者はいずれもコメント を控えた。

原題:Obama Aides Said to Have Looked at Gates, Nooyi for World Bank (抜粋)

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