バーナンキFRB議長:量的緩和策を擁護-上院公聴会

米連邦準備制度理事会(FRB)の バーナンキ議長は、上院銀行委員会の公聴会で、金融当局の緩和政策を 擁護する姿勢を示した。緩和策が雇用創出を後押しする一方、インフレ は抑制された状態が続いてきたと説明した。

議長は1日、「2010年11月の量的緩和第2弾(QE2)を導入した 当時は、インフレを高進させるほかドルに悪影響を与え、経済成長への 効果はあまりないという懸念が指摘されていた」とした上で、「振り返 ってみると、私は緩和策が建設的な役割を果たしたと考える」と述べ た。

原題:Bernanke Defends Fed Policies in Senate Hearing

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