1月31日の海外株式・債券・為替・商品市場

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は次 の通り。

◎NY外為:ユーロ下落、対ドル約1週間ぶり安値-ギリシャ交渉悲観

ニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルに対してほぼ1週 間ぶりの安値に下落。欧州の当局者らがギリシャ債務をめぐる問題で 合意できないとの懸念が広がった。

カナダ・ドルは米ドルに対して3カ月ぶり高値から下落。カナダ の昨年10-12月(第4四半期)の国内総生産(GDP)が予想外 に減少したことが嫌気された。ドルと円は一時の下げを縮める展開。 米国の消費者信頼感指数とシカゴ地区の製造業景況指数の低下を受け て、株価が下落したことが手掛かり。ユーロは主要通貨の大半に対し て値下がり。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P) がポルトガルの銀行に対する「クレジットウォッチ・ネガティブ」指 定を増やしたことが材料。

BNPパリバの為替ストラテジスト、メアリー・ニコラ氏(ニュ ーヨーク在勤)は「ギリシャの債務交換をめぐる民間部門の関与につ いて新たなニュースはまだ出ておらず、今では2月13日まで出ない ことが分かっている。これがセンチメントには重しとなっている」と 指摘した。ギリシャのベニゼロス財務相はこの日、記者団に対し、債 務交換の正式案は2月13日までに提示する必要があると述べた。

ニューヨーク時間午後3時56分現在、ユーロは対ドルで前日比

0.5%安の1ユーロ=1.3085ドル。一時1.3042ドルと、25日 以来の安値を付けた。ドルは対円で0.2%値下がりし、1ドル=76 円21銭。一時76円16銭と昨年10月31日以来の安値を付けた。 ユーロは対円で0.6%下げて1ユーロ=99円70銭。

シカゴ製造業景況指数

ドルは主要通貨の半分に対して上昇。シカゴ購買部協会が発表し た1月の製造業景況指数(季節調整済み)は60.2と、前月の

62.2から低下した。また1月の消費者信頼感指数は市場予想に反し て低下した。職探しの厳しさを指摘する声が強まった。

オンライン為替取引会社GFTフォレクスの調査ディレクター、 ボリス・シュロスバーグ氏(ニューヨーク在勤)は「市場ではシカゴ 製造業景況指数が注目されている。全米を対象とした指標の前に出る かなり信頼できる先行指標となることが多いためだ。期待外れだった ことがリスク資産の上昇に水を差した」と分析。また「リスク選好の 前向きな流れは、ギリシャ情勢の影響を受けた」と続けた。

ギリシャは第2次救済が画餅に帰すことを避けようと、最後の努 力を続けている。パパデモス首相は週内の決着に意欲を示した。

同首相は債務交換をめぐる債権者との交渉について、「週末まで に成功裏に終わらせること」に優先して取り組むと表明した。

オンライン為替取引会社FXソリューションズのチーフディー ラー、トーマス・モロイ氏は「欧州で短期的な問題が解決しても、突 如として平穏が訪れるとは考えられない」と指摘した。

S&Pは13日、ポルトガルのソブリン格付けを引き下げたのに 続き、同国の複数の銀行をウォッチ・ネガティブに指定。この日はバ ンコ・エスプリト・サントを新たに指定した。

今月は円売り介入なし

日本の財務省のこの日の発表によれば、政府・日本銀行による1 月の為替市場介入額はゼロ円だった。

安住淳財務相は31日午前の閣議後会見で、ギリシャ債務交渉の 難航を受けて円高が進んでいることについて、「過度な変動や投機的 な動きがあれば、厳重に注視し、断固たる措置を取る」と述べ、これ までのスタンスは変わらないとの立場を示した。

◎米国株:4日続落、ダウは8月以来最長の連続安-経済統計を嫌気

米株式相場は4日続落。ダウ工業株30種平均は昨年8月以来で 最長の連続安となった。消費者信頼感指数とシカゴ製造業景況指数が 市場予想に反して低下したことが背景。

金融株が上昇し、株価は下げ幅を縮小した。モルガン・スタン レーとゴールドマン・サックス・グループはいずれも上昇。一方、 石油のエクソンモービルは下落。予想を下回る売上高が嫌気された。 穀物加工で世界最大手のアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド (ADM)も下落。同社の四半期決算は大幅な減益だった。

S&P500種株価指数は前日比0.1%安の1312.41。一時は

0.5%安となった。朝方は0.6%上昇する場面もあった。ダウ平均 は20.81ドル(0.2%)安の12632.91ドル。

パイオニア・インベストメンツの運用担当者、ジョン・キャリ ー氏(ボストン在勤)は「景気が拡大、あるいは減速するのかにつ いて投資家の見方は定まっていない」と述べ、「より良い経済成長 を期待しているのは確かだ」と続けた。

欧州連合(EU)の加盟国大半が財政規律の強化に合意し、ギ リシャの債務交渉が進展を見せたことを好感し、朝方は買いが先行し ていた。

S&P500種の月間ベース

S&P500種は月間ベースでは4.4%高。1月としては15年 ぶりの大幅高だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は先週の会 合後に発表した声明で、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標の 見通しについて、「少なくとも2014年遅くまではFF金利の異例な 低水準を正当化する可能性が高いと現在想定している」と表明した。

ブルームバーグのデータによると、1月9日以降に決算を発表 したS&P500種採用企業192社のうち、1株当たり利益がアナリ スト予想を上回ったのは129社に上った。

エクソンは2.1%安。この日発表した2011年10-12月(第 4四半期)決算で、売上高は前年同期比16%増の1216億ドルと、 ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均1244億ドルを下 回った。

米家電販売大手ラジオシャックは30%の大幅下落。自社株買 いの一時中止や暫定集計ベースでの四半期利益がアナリスト予想を下 回ったことなどが嫌気された。

金融株の投資妙味

オッペンハイマーのチーフ投資ストラテジスト、ブライアン・ ベルスキ氏は、1990年代以来の好スタートを切っている米国の金融 株には割安感はほとんどないと指摘した。

ベルスキ氏は27日付リポートで「中長期で投資する人は金融 株のバリュエーション(株価評価)が魅力的に思えてもだまされて はいけない」と述べ、3-5年先を見る投資家は金融株の投資配分 をS&P500種のウエートよりも低くすべきだと付け加えた。S& P500種に占める金融株のウエートは約14%。

ブルームバーグの集計データによると、金融株指数の株価収益 率(PER)は30日時点で12.4倍と、2年前の約半分。

ベルスキ氏は「これらの企業の大半は監視と規制が強まる『全 く新しい世界』で営業している」と述べ、自己資本規制の強化で収 益性は悪化すると予想。今月の金融株の上げは株式相場上昇の好機 を利用した買いが主因だと分析した。

◎米国債:続伸、10年債4カ月ぶり低利回り-統計が成長停滞を示唆

米国債相場は続伸。10年債利回りはほぼ4カ月ぶりの水準に下げ た。1月の米消費者信頼感指数が予想に反して低下したほか、製造業 景況指数も前月を下回ったことを手掛かりに買い進まれた。

指標10年債の利回りは昨年9月以来最長となる5営業日連続の 低下。この日相次いで発表された住宅価格指数や製造業景況指数、消 費者信頼感指数は、米経済の成長が依然として逆風下にあることを示 唆するものとなった。欧州首脳陣によるギリシャ救済への取り組みが 続くなか、安全資産を求める動きは活発だった。ニューヨーク連銀に よる米長期債の購入を受け、30年債利回りは低下した。

大和証券キャピタル・マーケッツ・アメリカの債券部門責任者、 レイ・レミー氏(ニューヨーク在勤)は、「景気の停滞をめぐる議論 が高まっている」としたうえで、「現在のところ米国債市場では買い意 欲が強い。欧州危機も未解決だ。供給がない週にニューヨーク連銀の 国債購入が始まっている」と述べた。

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによると、ニューヨーク時 間午後4時3分現在、10年債利回りは前日比5ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)低下して1.79%と、10月4日以来の低 水準。同年債(表面利率2%、2021年11月償還)価格は14/32上 げて101 27/32となっている。

5年債利回りは3bp低下して0.70%。一時0.6981%と、過 去最低を付ける場面も見られた。30年債利回りは6bp下げて

2.94%。一時3bp上昇する場面もあった。

バブルはない

米投資信託会社バンガード・グループの創設者ジョン・ボーグル 氏によれば、米国債市場でバブルが発生することはあり得ない。償還 期限が来れば投資資金が投資家に返済されるためだという。ボーグル 氏はインデックス投資を広めたことで知られている。

同氏はこの日、ブルームバーグ・リンク主催の「ジョンC・ボー グル・レガシー・フォーラム」に出席。現在のような低金利の市場で は、米国債の投資家は単に償還期限までの少ないリターンを承知して いるにすぎないと指摘した。

バンク・オブ・アメリカ(BOA)メリルリンチの指数によると、 1月の米国債リターンは前日までに0.3%となっている。インフレ連 動債(TIPS)は1.9%上昇した。

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー、オーストリア中銀 のノボトニー総裁は、ギリシャが財政調整を実践しユーロ圏内にとど まれるかどうかは確信できないと発言した。

米統計

米国債の利回りが低下した背景には、この日発表された全米20 都市を対象にした昨年11月の米スタンダード・アンド・プアーズ (S&P)/ケース・シラー住宅価格指数が前年同月比で3.7%低下 したことがある。10月は同3.4%低下していた。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した1月の消費 者信頼感指数は61.1と、前月の64.8から低下した。シカゴ購買部 協会が発表した1月の製造業景況指数は60.2と、前月の62.2から 低下した。同指数は50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

米国みずほ証券のチーフエコノミスト、スティーブン・リチュー ト氏(ニューヨーク在勤)は、「米経済は緩やかな成長と弱い成長の 間を行きつ戻りつしている。利回りが上昇する理由は全くない」と述 べた。

ニューヨーク連銀のウェブサイトによれば、同連銀はこの日、償 還期限が2036年2月から41年11月までの米国債25億2000万 ドル相当を購入した。

◎NY金先物:反発、7週間ぶり高値-1月としては29年ぶり大幅高

ニューヨーク金先物相場は反発。ギリシャが民間債権者との債務 交換交渉で合意に近づいているとの兆しが手掛かり。金は1月として は29年ぶりの大幅上昇となった。

ギリシャのパパデモス首相は、債券保有者との債務交換協議が前 進しているとの認識を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が 声明で少なくとも2014年遅くまで低金利を維持する意向を示唆し たことを背景に、金は先週4.3%値上がりした。

インテグレーテッド・ブローカレッジ・サービシズ(シカゴ)の ヘッドディーラー、フランク・マギー氏は電話インタビューで「ギ リシャ情勢の進展とFOMC声明が金を押し上げる要因になっている」 と指摘。「相場には勢いがある」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 4月限は前日比0.3%高の1オンス=1740.40ドルで終了。一時 は1750.60ドルと、先月8日以来の高値を付ける場面もあった。 今月は11%上昇と、1月としては1983年以来の大幅高。

◎NY原油:3日続落、米消費者信頼感指数の低下を嫌気

ニューヨーク原油先物相場は3営業日続落。1月の米消費者信頼 感指数が市場予想に反して低下しことが響いた。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した1月の消費 者信頼感指数は61.1と、前月の64.8から低下した。S&P500 種株価指数も下げに転じる展開。ドイツの失業率が低下したことを手 掛かりに、原油は日中取引で一時2.5%値上がりする場面もあった。

コンフルエンス・インベストメント・マネジメント(セントルイ ス)のチーフ市場ストラテジスト、ビル・オグレイディ氏は「期待が 強まっていただけに、今は失望感がみられる」と指摘。「米経済は拡 大と縮小の中間地帯から抜け出せていない状況にある」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物3月限は前日 比30セント(0.30%)安の1バレル=98.48ドルで終了した。 今月は0.4%下落と、昨年7月以来の小動きとなった。

◎欧州株:反発、月間4%高と98年以来の好調なスタート-BP高い

31日の欧州株式相場は反発。1月全体としては1998年以来の 好調な滑り出しとなった。この日発表された一部の米経済指標が市場 予想より悪い内容だったものの、前日の欧州連合(EU)首脳会議 (サミット)でほぼ全ての加盟国が財政規律強化で合意したことが好 感された。

原油値上がりを受け、英BPや英・オランダ系ロイヤル・ダッ チ・シェルが高い。ドイツの製鉄最大手ティッセンクルップは

2.7%の値上がり。同社はステンレススチール部門をフィンランドの オウトクンプに売却する。半導体設計を手掛ける英ARMホールディ ングスも買いを集めた。2011年10-12月(第4四半期)売上高 が市場予想を上回ったことが手掛かり。UBSが投資判断を引き上げ た航空宇宙・防衛関連のEADSも高くなった。

ストックス欧州600指数は前日比0.8%高の254.41で終了。 前日までは2営業日続落していた。月初からは4%上昇し、1月とし ては1998年以来の大幅高だった。

コメルツ銀行のストラテジスト、アレクサンダー・クレーマー氏 は「市場参加者はリスクを負っても構わないという雰囲気になってお り、サミットのようなイベントで新たなリスクが生じなければ、この まま相場は上がり続けるかもしれない」と指摘。「問題には対応しな ければならず、いずれ消えると期待して見て見ぬふりをすることはで きないと、欧州首脳らはやっと学んだのかもしれない」と付け加えた。

30日にブリュッセルで開催されたEUサミットでは、英国とチ ェコを除く加盟25カ国が財政協定への参加を表明した。同協定によ って高債務国への迅速な制裁が可能になるほか、各国は国内法で均衡 財政の規定を定めることが求められる。首脳らは、恒久的基金の欧州 安定化メカニズム(ESM)を1年前倒しして7月1日に発足させる ことでも合意した。

31日発表の米経済指標では、1月の米消費者信頼感指数が

61.1と、市場予想に反して低下。シカゴ地区の同月の製造業景況指 数(季節調整済み)も60.2と、予想に反して前月から低下した。

この日の西欧市場では、18カ国中15カ国で主要株価指数が上 昇。BPは2.7%高の470.85ペンス、シェルは0.5%高の

2240.5ペンスでそれぞれ終了した。ティッセンクルップの終値は

21.67ユーロ。米アップルの製品に使われる半導体を設計するAR Mは2%上げ609.5ペンス。EADSは1.2%高の25.68ユーロ で引けた。

◎欧州債:高債務国の国債上昇-EU首脳が財政協定で合意

31日の欧州債市場ではイタリアを中心に高債務国の国債相場が 上昇。欧州連合(EU)の首脳らが財政協定で合意したことを背景に、 債務危機の解決は近づいているとの楽観が強まった。

ドイツ10年債利回りは約2週間ぶりの低水準から上昇。ギリシ ャのパパデモス首相が債権者との債務スワップ交渉を完了するのに全 力を注ぐ姿勢を表明したことから、域内で最も安全とされるドイツ国 債の需要が減退した。

ポルトガル国債は大幅上昇し、10年債利回りは1ポイント余り 低下した。前日はユーロ導入以後の最高に達していた。ベルギー2年 債も堅調。同国がこの日実施した証券入札では借り入れコストが上昇 したものの、売り材料とはならなかった。

ノルデア銀行(コペンハーゲン)のチーフアナリスト、ニール ズ・フロム氏は「財政規律に関する合意は好材料で、これがこの日の リスクテーク意欲を支えた」と述べ、「これまでの合意で現在の危機 をどうにかすることはできないが、将来の危機は防げる。そのため短 期的にプラスの影響をもたらす可能性がある」と続けた。

ロンドン時間午後4時18分現在、イタリア10年債利回りは前 日比12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の

5.97%。同国債(表面利率5%、2022年3月償還)価格は

0.805上げ93.29。同年限のドイツ国債に対する利回り上乗せ幅 (スプレッド)は12bp縮小し418bp。昨年11月9日には575 bpと、過去最大を記録した。

スペイン10年債利回りは6bp下げ4.98%。ドイツ10年債 に対するスプレッドは6bp縮まり319bpとなった。

「サミット」

ブリュッセルで開かれたEU首脳会議は30日遅く、債務危機終 結を目指した重要政策で合意。5000億ユーロ規模の恒久的救済基金 の稼動時期前倒しを承認したほか、チェコと英国を除く加盟25カ国 が赤字抑制のための財政協定への参加を表明した。パパデモス首相は 会議後に記者団に対し、債権団との合意に向け「何よりも優先して取 り組む」と言明した。

ドイツ10年債は5営業日ぶりに下落。利回りは1bp上げ

1.80%となった。前月末比ではほぼ変わらず。

ポルトガル10年債利回りは前日比117bp低下し16.23%。 ベルギー2年債利回りは4bp下げ1.51%。2010年11月以来の 低水準となる1.48%まで低下する場面もあった。

◎英国債:10年債は5日続伸、利回り1.97%

31日の英国債市場では10年債相場が5営業日続伸。利回りは 前日比2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の

1.97%。一時は5bp上げ2.04%に達した。

ブルームバーグと欧州証券アナリスト協会連合会(EFFAS) がまとめた指数によると、英国債の年初来のリターン(投資収益率) はプラス0.1%。これに対し米国債は0.2%となっている。

英政府は今週、最大72億5000万ポンドの国債入札を実施す る。

イングランド銀行(英中央銀行)によれば、海外勢の英国債保有 高は昨年12月に大きく減り、2009年3月以降で最大の落ち込みと なった。英中銀がウェブサイトに掲載したデータによれば、前月は 106億6000万ポンドの売り越し。11月は163億ポンドの買い越 しだった。

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参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: ニューヨーク 小林 恭子 Kyoko Kobayashi +1-212-617-5230 kkobayashi39@bloomberg.net Editor: Shigeru Chiba ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba +1-212-617-3007 schiba4@bloomberg.net Editor: Shigeki Mori 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 okubo1@bloomberg.net

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