イランは対米テロ支援や諜報活動を強化-米国家情報長官が議会証言

イランは米国に対する国際テ ロの支援、および諜報報活を強化しているとクラッパー米国家情報 長官が議会で証言した。

クラッパー長官は31日、上院情報特別委員会が開いた脅威評 価の年次公聴会で証言し、「2011年の駐米サウジアラビア大使暗 殺計画が物語っているのは、イランの最高指導者ハメネイ氏を含む 同国の当局者がこれまでの戦略を変え、同国の体制を脅かす現実の 行動や考えられる行動への対応として、米国での攻撃実行に一段と 積極的になっていることだ」と指摘した。

同長官は委員会の冒頭で、本土あるいは海外での米国攻撃を支 援することをイランがどう考えるかは、「サウジ大使暗殺計画で生 じたコストをどのように評価しているのか、またイランに対する米 国の脅威を同国指導者らがどのように認識しているのかによって形 成されることになろう」と述べた。

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