米シカゴ購買部協会指数:1月は低下、受注や雇用が減速

シカゴ購買部協会が発表した1 月の製造業景況指数は前月から低下した。受注や雇用の拡大ペースが 鈍化した。

1月のシカゴ地区の製造業景況指数(季節調整済み)は60.2 と、前月の62.2から低下した。ブルームバーグ・ニュースが実施 したエコノミスト調査の予想中央値は63への上昇だった。同指数は 50が製造業活動の拡大と縮小の境目を示す。

パルテノン・グループの副主任エコノミスト、リチャード・デ カーザー氏は統計発表前に、「需要の緩やかな伸びを背景に、順調 な年明けとなっていることに変わりはない」と指摘。「需要は依然堅 調だが、在庫積み増しへの切迫感は後退した」と述べた。

雇用指数は54.7と前月の59.2から低下し、昨年8月以来の 低水準となった。生産指数は63.8と前月の64.9を下回った。新 規受注は63.6に低下。前月は67.1だった。

仕入れ価格指数は62.4と前月の63.8から低下。在庫は

51.6と前月の52を下回った。

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