みずほFG:4-12月期は欧州危機で36%の減益-通期4600億円据置き

みずほフィナンシャルグループの4 -12月期の連結純利益は前年同期比36%減の2710億円となった。欧州 危機の影響で株式関係損失が1086億円に膨らんだことなどが要因。通 期予想(4600億円)に対する進ちょく率は59%にとどまるが、期初予 想は据え置く。

本業のもうけを示す連結業務純益は、前年同期に好調だった市場部 門の利益減少などから15%減の5187億円となった。法人税率軽減に伴 う繰り延べ税金資産の取り崩しに伴う税費用が244億円も減益要因とな った。連結与信関係費用は前年同期から102億円改善し、103億円の戻 し入れ益となった。

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