独CSU議員:債務危機のリスクについて議会へ報告必要-南ドイツ新

ユーロ圏の債務危機がもたらすドイ ツ納税者への金融リスクについて、読みやすい現状報告書が同国議会に 毎月提出されるべきだと、キリスト教社会同盟(CSU)のヨハネス・ ジングハンマー議員が南ドイツ新聞に語った。

同紙によると、ジングハンマー議員は、報告書にはユーロ圏の暫定 的な救済基金である欧州金融安定ファシリティー(EFSF)と今後発 足する欧州安定化メカニズム(ESM)から生じる負債について最新の 数字を表記する必要があると述べた。

また、ギリシャ向けの2つのプログラムや国際通貨基金(IMF) の支援、欧州中央銀行(ECB)の国債購入、欧州中銀システムにおけ るギリシャとイタリア、ポルトガル、スペイン各国中銀の負債に関する リスクも報告書に記すべきだと述べたという。

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