ギリシャの債務交換交渉で重要な進展、28日も協議継続-債権団と政府

ギリシャと同国債を保有する民間債 権団は27日、アテネで開いた債務交換合意に向けた協議で重要な進展 があったとことを明らかにした。

民間債権者を代表してギリシャ政府と協議した国際金融協会(II F)は27日の声明で「法律およびテクニカルな問題で重大な合意に達 した」と表明した。

ダラーラIIF専務理事と、同じくIIFの代表を務めるルミエール 前欧州復興開発銀行(EBRD)総裁はギリシャのパパデモス首相、ベ ニゼロス財務相と財政問題についても協議したという。債権団と政府は 28日も協議を継続する計画。

ベニゼロス財務相は、同国国債の自主的交換に関する交渉が妥結案で 「あと一歩」のところにあると述べ、第2次ギリシャ救済プログラムに 関して国際投資家と協議していることも明らかにした。同相は2月15 日より前に債務交換に関して公な提案ができるよう債務交換や救済のた めの財政措置に関する交渉は数日中に決着させねばならないと付け加え た。

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