ハーバード大:学部入学志願者、1.9%減-早期選考プログラムを復活

早期入学者選考プログラムを復 活させた米ハーバード大学では、2013年度の学部課程の入学志願者数 が1.9%減少した。

同大学の学部課程入学選考の責任者、ウィリアム・フィッツシモ ンズ氏が26日発表した資料によると、志願者数は3万4285人で、12 年度の3万4950人から減少した。

ハーバード大学は、同じアイビーリーグ(米東部の名門大)のプ リンストン大学と同様に早期入学者選考プログラム「アーリーアクシ ョン」を再び導入。志願者は11月初旬に願書を提出し、通常の出願 よりも3カ月余り早い12月中に合否の通知を受け取る。

フィッツシモンズ氏は「当大学とプリンストン大学、バージニア 大学でのアーリーアクションの復活は、より多くの生徒が早めに大学 を選択し、通常の出願よりも少ない願書の提出を促したもようだ」と 説明。米北東部を中心に高校の最上級生の数が減ったことも、志願者 減少の背景にあるかもしれないと語った。

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