イラン大統領:核開発問題、協議再開の余地ある-国営通信

イランのアハマディネジャド大 統領は、同国の核開発計画について話し合いの余地があるとし、西側 諸国は協議を避ける「口実」を探していると非難した。イラン国営フ ァルス通信が伝えた。

アハマディネジャド大統領はイラン東南部のケルマンで26日、 「西側諸国はイランが交渉したがらないと言っているが、本当ではな い」と発言。「西側は口実を探すときには常に、我々が協議を打診す ると同時に決議を下し、交渉が始まらないように仕向ける」と非難し た。

欧州連合(EU)外相理事会は23日、イラン産原油の全面禁止 や同国中央銀行の欧州内資産の凍結で合意した。EUのアシュトン外 交安全保障上級代表は禁輸措置の目的について、イラン政府が核開発 計画に関する交渉を再開するよう圧力をかけることにあると述べてい た。

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