アップル効果か、タブレット端末の出荷が2倍超-アンドロイドも寄与

タブレット型端末の出荷台数は、 昨年10-12月(第4四半期)に2倍余りに増えた。アップルの 「iPad(アイパッド)」やアマゾン・ドット・コムの新モデル 「キンドル・ファイア」がけん引した。市場調査会社ストラテジー・ アナリティクスが明らかにした。

同社の26日発表によると、同四半期の世界出荷台数は2680 万台と、前年同期の1070万台を大きく上回り過去最高となった。 消費者がノート型パソコン(PC)やデスクトップ型PCよりもタブ レット端末を選択する傾向が強まっているという。

アップルのiPad出荷台数が倍増する一方で、グーグルの基本 ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のタブレット端末は市場シェア を拡大している。アンドロイド端末のシェアは前年同期の29%から 39%となり、アマゾンが11月に発売したキンドル・ファイアに対 する強い需要が示唆された。2010年にiPadを投入したアップル のシェアは68%から58%に低下したものの、依然として首位の座 を維持。マイクロソフトのシェアは1.5%にとどまっている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE