アジア株:続伸、FRBの追加資産購入検討を材料視-利豊が高い

26日午前のアジア株式相場は続伸。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、政策金利を低水準で維 持する意向が示されたほか、連邦準備制度理事会(FRB)のバーナ ンキ議長が景気刺激のために資産の追加購入を検討していることを明 らかにしたことが材料視された。

米ウォルマート・ストアーズに玩具や衣料品を納入するリー・ア ンド・フォン(利豊)は香港市場で3.7%高。原油や金属相場の上昇 を好感し、中国の石炭生産会社、中国中煤能源を中心に資源関連株も 上げている。東京電力も高い。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時13分現在、前日 比0.7%高の122.17。指数を構成する10業種全てが上昇している。

日経平均株価の午前終値は前日比36円34銭安の8847円35銭。

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