インド株(終了):センセックス、10週ぶり高値-追加刺激策を期待

インド株式相場は上昇し、指標 のセンセックス30種指数は10週ぶり高値を付けた。インド準備銀 行(中央銀行)が24日の預金準備率の引き下げに続き、景気てこ入 れで追加策を講じるとの観測が広がった。

石炭最大手のコール・インディアは3.9%上昇と、ここ2週間 で最大の上げとなった。高級車メーカーのジャガー・ランドローバー を傘下に置くタタ・モーターズは8カ月ぶり高値に達した。時価総額 で国内最大の企業、リライアンス・インダストリーズは続伸。国内最 大の銀行、インドステイト銀行は12営業日続伸した。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比

81.41ポイント(0.5%)高の17077.18と、昨年11月14日 以来の高値で引けた。

インド中銀は前日、預金準備率を2009年以来で初めて引き下 げるとともに、今後の政策金利引き下げの可能性を示した。

コール・インディア(COAL IN)の終値は342.90ルピー、 タタ・モーターズ(TTMT IN)は4.1%上げ230.95ルピー。リ ライアンス(RIL IN)は0.9%上昇し790.95ルピー、ステイト 銀(SBIN IN)は0.8%上げて2058.00ルピーとなった。

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