米インディアナ州知事:民主党の「過激主義」が米国の貧困を助長

米インディアナ州のダニエルズ知事 (共和党)は24日、民主党の「過激主義」が「貧困を助長する政策」を 推進していると批判した。こうした政策が米国のエネルギー開発を妨 げ、「キーストーンXL」パイプライン計画を阻止し、コストがかかる 環境規制を後押ししていると主張した。

ダニエルズ知事(62)は共和党を代表してオバマ米大統領の一般教 書演説に反論。共和党は「雇用・成長重視」の経済政策を支持すると強 調した。「米国が持てる者と持たざる者の国になることは受け入れられ ない。われわれは常に、持てる者とじきに持てる者となる人の国でなく てはならない」と語った。

同知事は、オバマ大統領が議会の「妨害に対しては行動で闘う」と 演説で表明したことについて、景気回復の障害だとして「大統領が議会 共和党を攻撃するのは不公平であり、真実ではない」と批判した。

共和党を「誠意ある野党」と表現するダニエルズ知事は、「抜け穴 が少ないとともに税率の低い、著しく簡素化された税制」を同党は支持 すると述べた。

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