独コメルツ銀、必要額上回る資本の確保が可能-FAZ紙

ドイツ銀行2位のコメルツ銀行は、 欧州の自己資本基準の達成に必要とされる53億ユーロ(約5200億円) を上回る資本を確保できる可能性がある。独紙フランクフルター・ア ルゲマイネ(FAZ)が事情に詳しい複数の関係者の話として報じた。

電子メールで事前配布された19日付記事のサマリーによると、コ メルツ銀は、初期の資本増強策が十分でない場合、株主であるドイツ の保険会社アリアンツに対し、議決権のない出資である「サイレント・ パーティシペーション」を中核的な自己資本に転換することを求める 方針だ。

ドイツの銀行監督当局はサイレント・パーティシペーションの資 本参入を認めているが、欧州銀行監督機構(EBA)は中核的自己資 本と見なしていない。

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