ハンガリー首相:妥協の意思ある-中銀法めぐるEUなどとの対立で

ハンガリーのオルバン首相は18 日、国際支援の交渉中断の要因となった中央銀行に関する新法などを めぐる意見対立を解消するために妥協する意思があると表明した。

オルバン首相はフランスのストラスブールで会見し、「私は自国の 利益のために必要な場合は厳しい姿勢で臨むが、ハンガリー国民のた めに妥協が必要な時はそうする」と発言。政府は欧州連合(EU)か ら要請があれば新憲法の2つの暫定条項を「全面的に修正する」用意 があると付け加えた。

EUとIMFは先月、金融政策の独立性を揺るがしかねないとし て新中銀法を修正するよう求めたが、オルバン首相がこれを拒否した ことから同国支援交渉を中断。オルバン首相は交渉再開を目指してい る。

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