米BNYメロン:10-12月期26%減益、低調な市場環境が響く

カストディー(証券管理)業務 最大手、米銀バンク・オブ・ニューヨーク(BNY)メロンの2011 年10-12月(第4四半期)決算は、前年同期比で26%減益となっ た。事業再編に伴う経費や、金融市場に関連した事業での収入減少が 響いた。

18日の同行発表によると、純利益は5億500万ドル(約388 億円、1株当たり42セント)と、前年同期の6億7900万ドル(同 54セント)から減少。ブルームバーグがまとめたアナリスト9人の 予想平均では、1株利益は52セントだった。

10-12月期の管理資産は前年同期比3%増の25兆8000億ド ルとなった。運用資産は8%増の1兆2600億ドル。総収入は6%減 の35億ドル。主要事業である資産サービスおよび資産運用の両部門 で手数料が落ち込んだことが影響した。

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