インド株(終了):反落、年初来の好調は行き過ぎとの警戒感

インド株式相場は反落。指標の センセックス30種株価指数の年初来の好調ぶりは企業利益の見通し に照らして行き過ぎとの警戒感が浮上した。

インド最大のソフトウエア企業、タタ・コンサルタンシー・サー ビシズは2カ月ぶり安値。野村ホールディングスなどが株価目標と利 益予想を引き下げたことに反応した。

一方、インド最大の企業、リライアンス・インダストリーズは 2004年12月以来で初の自社株買い計画を発表したことを受けて、 2年余りで最大の上昇となった。

ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比

14.58ポイント(0.1%)安の16451.47。

タタ・コンサルタンシー(TCS IN)は2.5%安の1076.15 ルピー、リライアンス(RIL IN)は5.1%高の779.75ルピー。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE