裁定買い残は2週ぶり増加、608億円増の9924億円-東証13日時点

東京証券取引所が18日に発表した 前週末13日時点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況に よると、裁定取引に関連した現物買いのポジション(持ち高)は当月 限、翌月限の合計で9924億円と前週末に比べ608億円増えた。増加は 2週ぶり。

1月2週(10-13日)の日本株は、日経平均が週間で1.3%高と 反発し、週末値としては昨年12月9日以来、約1カ月ぶりに8500円 を回復した。スペイン、イタリアなど欧州で行われた証券入札の順調 な消化、米国の堅調な経済指標が買い安心感を誘う中、週末13日には 株価指数オプション1月限の特別清算値(SQ)算出も通過し、新た に裁定ポジションを組む動きが広がった。

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