NY連銀製造業景況指数:1月は13.5に上昇、受注や雇用伸びる

ニューヨーク連銀管轄地区の製造 業活動は1月、9カ月で最も速いペースで拡大した。受注や販売、雇 用の伸びが反映された。

ニューヨーク連銀が発表した1月の同地区の製造業景況指数は

13.5と、昨年4月以来の高水準となった。ブルームバーグ・ニュース がまとめたエコノミスト予想の中央値は11だった。前月は8.2。同指 数ではゼロが景況の拡大と縮小の境目を示す。

TDセキュリティーズの米国担当シニアストラテジスト、ミラン・ マルレイン氏(ニューヨーク在勤)は「需要の改善を反映している」 と指摘。「景気回復のペースは加速している。経済活動は昨年末に見ら れた勢いをさらに速めている兆候が見られる」と述べた。

1月の出荷は21.7と、前月の20.1から改善。新規受注も13.7 と、前月の6から上昇した。雇用者数は12.1と、前月(2.3)から上 げた。一方、受注残はマイナス5.49と7カ月連続で縮小した。

6カ月先の見通しを示す期待指数は54.9(前月45.6)と、1年 ぶり高水準に上昇した。

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