韓国のポスコ:11年は13%減益-景気減速に伴う需要減少が響く

世界3位の鉄鋼メーカー、韓国の ポスコの2011年通期は13%減益となった。世界的な景気減速に伴う 自動車や船舶、建設向けの需要低迷と製品価格下落が響いた。

ポスコが17日提出した資料によると、単体ベースの純利益は3兆 2700億ウォン(約2200億円)と、前年の3兆7800億ウォンから減少。 ブルームバーグがまとめたアナリスト23人の予想平均は3兆6500億 ウォンだった。連結決算は2月に発表される。

11年の営業利益は前年比12%減の4兆2000億ウォン、売上高は 20%増の39兆2000億ウォンとなった。10-12月(第4四半期)の業 績については明らかにしていない。

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